2017-03-24 第193回国会 衆議院 法務委員会 第6号
私は、平成十八年まで二十三年間、検察に所属して、検察の実務等にもかかわってきたほか、その退官前後に桐蔭横浜大学の法科大学院等で法科大学院の教育にもかかわりました。
私は、平成十八年まで二十三年間、検察に所属して、検察の実務等にもかかわってきたほか、その退官前後に桐蔭横浜大学の法科大学院等で法科大学院の教育にもかかわりました。
これについては、広島の岡田恵美子さんと長崎の築城昭平さんという方で、広島・長崎被爆者プロジェクトの阿部桐蔭横浜大学准教授から御要請もあり、私の名前でもノーベル賞委員会の方に手紙も出させていただいた、そういう経緯もございます。そういった中で、八月二日に招待状が届いたということでございます。 この点は、外務大臣も御承知でしょうか。
先ほど柚木委員からも大阪桐蔭のお話が出ましたが、私も質問するつもりでおりましたけれども、一定のお話をいただきましたので、あえてこれ以上突っ込んだお話はしたくないんですが、ただ、この桐蔭の場合は、父兄からの教材費ですとか、あるいは模擬試験の受験料ですとか、また最近の報道だと、父兄会の会費の一部も簿外で処理をして裏金をつくってきた、こういうお話がありましたけれども、いわば学校内のお話で、だからこそ教職員
さっきの桐蔭の話みたいに、職員からの内部告発ですとか、あるいは地検に対する告発、そういうことだけじゃ済まないと私は思います。犯罪を構成する要件をしっかり満たしていると思うんですけれども、これがもしそうだとすると、この記事のとおりだとすると、これは捜査当局が動く話じゃないか、あるいはそうじゃないのか、その辺を一般論としてお聞かせいただきたいと思います。
また、大宮法科大学院と桐蔭横浜大学法科大学院も統合を発表されました。比較的経営が安定していると思われる医療系の大学も厳しい競争にさらされておりまして、両大学は、他大学に先駆けた統合で教育環境と経営基盤の強化を図っているとのことだと考えます。
自民党長崎県連事件の捜査を陣頭指揮した元東京地検特捜部検事郷原信郎桐蔭横浜大学法科大学院教授が指摘するように、たとえ小沢代表のように法にのっとって資金の流れをすべてオープンにしていても、実体のない政治団体についての検察の解釈いかんでは政治資金規正法によって検察が摘発し得る範囲は無限に広がる。そのような団体から献金を受けた政治家は、いつ何どき検察の摘発を受けるか分からない。
階 猛君 田島 一成君 田名部匡代君 田端 正広君 桝屋 敬悟君 笠井 亮君 日森 文尋君 糸川 正晃君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 並木 正芳君 参考人 (金融オンブズネット代表) (消費者主役の新行政組織実現全国会議代表幹事) 原 早苗君 参考人 (桐蔭横浜大学法科大学院教授
○船田委員長 本日は、各案審査のため、参考人として、金融オンブズネット代表・消費者主役の新行政組織実現全国会議代表幹事原早苗君、桐蔭横浜大学法科大学院教授・弁護士郷原信郎君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○郷原参考人 桐蔭横浜大学の郷原でございます。 今回、放送法の改正が審議されておりますが、この問題に関して重要な題材となると思われますTBS「朝ズバッ!」の不二家関連報道の問題について経過を御説明した上で、私の放送法の改正に関する意見を申し述べさせていただきたいと思います。 まず、このTBS「朝ズバッ!」
亀井 久興君 ………………………………… 総務大臣 増田 寛也君 総務大臣政務官 秋葉 賢也君 総務大臣政務官 岡本 芳郎君 政府参考人 (内閣官房郵政民営化推進室長) 木下 信行君 政府参考人 (総務省情報通信政策局長) 小笠原倫明君 参考人 (桐蔭横浜大学法科大学院教授
本日は、本案審査のため、参考人として、桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長郷原信郎君、日本放送協会経営委員会委員長古森重隆君、日本放送協会会長橋本元一君、社団法人日本民間放送連盟会長広瀬道貞君及び放送倫理・番組向上機構理事長飽戸弘君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○郷原参考人 桐蔭横浜大学の郷原です。 私は、さまざまな分野の企業、官庁などのコンプライアンスの問題について研究、啓蒙活動などをしております。 その一環として、不二家の信頼回復対策会議の議長を務めまして、信頼失墜の原因等についていろいろ調査を行いました。 その中から、TBSの「朝ズバッ!」の虚偽、捏造疑惑の問題をこれに関連して取り上げまして、報告書で問題提起をいたしました。
枝野 幸男君 金田 誠一君 玄葉光一郎君 小宮山泰子君 武正 公一君 西村智奈美君 漆原 良夫君 太田 昭宏君 鈴木 宗男君 ………………………………… 参考人 (東洋大学教授) 松原 聡君 参考人 (社団法人日本民間放送連盟会長) 広瀬 道貞君 参考人 (桐蔭横浜大学法科大学院教授
本日は、参考人として東洋大学教授松原聡君、社団法人日本民間放送連盟会長広瀬道貞君及び桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長郷原信郎君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
今日も、先ほど岡田委員の方から百聞は一見にしかずというふうなお話がございまして、午前中、横浜の桐蔭でしたかな、桐蔭学園という大学で横浜地裁の特号法廷、わざわざ、BC級の戦犯が裁かれたそういう場所でもありますし、そういう歴史的な意味もあれば、また刑事司法というそういう観点から見ても、昔のいわゆる刑事法廷の状況がどうだったのか。
それから、郷原信郎桐蔭横浜大学法科大学院教授、コンプライアンス研究センター長、それから世耕弘成内閣総理大臣補佐官、それから冒頭申し上げました林芳正内閣府副大臣、以上の方々によって構成される調査委員会でございます。
本日は、日本公認会計士協会藤沼亜起様、桐蔭横浜大学法科大学院教授郷原信郎様、大変お忙しい中当委員会に出席いただきまして、まことにありがとうございます。私からもお礼申し上げます。
金融庁総務企画局長) 三國谷勝範君 政府参考人 (金融庁総務企画局総括審議官) 中江 公人君 政府参考人 (金融庁証券取引等監視委員会事務局長) 長尾 和彦君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局消費経済部長) 谷 みどり君 参考人 (日本公認会計士協会会長) 藤沼 亜起君 参考人 (桐蔭横浜大学法科大学院教授
本日は、各案及び両修正案審査のため、参考人として、日本公認会計士協会会長藤沼亜起君、桐蔭横浜大学法科大学院教授郷原信郎君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
○郷原公述人 桐蔭横浜大学の郷原でございます。よろしくお願いいたします。 私は、桐蔭横浜大学の法科大学院で学生の指導をやっておりますとともに、コンプライアンス研究センター長ということで、コンプライアンスに関する研究、教育を行っております。
田中 直毅君 公述人 (日本労働組合総連合会副事務局長) 逢見 直人君 公述人 (野村證券金融経済研究所経済調査部シニアエコノミスト) 植野 大作君 公述人 (昭和女子大学人間社会学部教授) 木下 武男君 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) 吉野 直行君 公述人 (桐蔭横浜大学法科大学院教授
本日は、本案の審査のため、参考人として全国中小企業団体中央会商業専門委員長・石川県中小企業団体中央会会長五嶋耕太郎君、神戸大学大学院法学研究科教授根岸哲君及び桐蔭横浜大学法科大学院教授郷原信郎君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
鈴木 陽悦君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 参考人 全国中小企業団 体中央会商業専 門委員長 石川県中小企業 団体中央会会長 五嶋耕太郎君 神戸大学大学院 法学研究科教授 根岸 哲君 桐蔭横浜大学法
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、来る十八日の委員会に全国中小企業団体中央会商業専門委員長・石川県中小企業団体中央会会長五嶋耕太郎君、神戸大学大学院法学研究科教授根岸哲君及び桐蔭横浜大学法科大学院教授郷原信郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹中国務大臣 仕事をしながらでありますから、土日とか夜とかいろいろ、彼なりに時間のやりくりをしてくれたんだと思いますが、彼は和歌山県桐蔭高校の後輩でございます。
…………………… 公述人 (社団法人日本青年会議所二〇〇四年度専務理事・二〇〇五年度会頭) 高竹 和明君 公述人 (社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長) 寺中 誠君 公述人 (聖路加国際病院理事長・名誉院長) 日野原重明君 公述人 (法政大学法学部教授) 江橋 崇君 公述人 (桐蔭横浜大学法学部教授
○日笠勝之君 桐蔭横浜大学の鈴木満教授、公正取引委員会のOBだそうですが、全国の地方自治体に、入札についてのいわゆる詳しいアンケート調査を、恐らく日本で初めてだと思いますが、されました。その結果、やはり入札改善しているところは七%、一〇%ぐらい予定価格より安くなっておると。